【2019年】新年のご挨拶と抱負とインフルエンザ

遅くなりましたが、新年のご挨拶を申し上げるとともに、2019年の抱負について述べます。

2019年、新年のご挨拶
2019年の抱負
インフルエンザ

2019年、新年のご挨拶

今日は何月何日でしょうか。1/31です。

大変遅くなりましたが新年のご挨拶を申し上げます。あけましておめでとうございます。
(リアルタイムのご挨拶はTwitterにて申し上げました。)

2018年もあっという間に駆け抜け、あっという間に2019年になりました。それでも2018年はMaker Faireに初出展したり、Hack Dayに参加したりと自分なりに成長曲線が大きく右肩上がりに傾いた年であったと考えております。

2018年になってからTwitterをよく利用するようになり、色々な方と少しなりとも交流が生まれ、リアルな(生身の)人間関係でも新たな出会いがあり、いい方向に加速している気がしています。

2019年が始まり、はや1ヶ月が経ちました。今年もあっという間に12/31になりそうです。

2019年の抱負

ボケーッとしてるとあっという間に過ぎる1年。年々体感時間が加速しておりますので2019年ももう終わりそうです。

ただ何となく1年を過ごしたくはないと考えておりますので、今年の抱負・目標をここに述べます。

Maker Faire 2019出展
Maker Faire で会場にいる海外の方と英語でコミュニケーションをとる
Hack Day 2019参加
ROOTOTE トートバッグデザインコンテストのリベンジ
買い溜めたニキシー管を製品として放出
Ruby on Railsに挑戦(ウェブサービスを製作)
スマホアプリに再挑戦(実は以前アップルストアでリリースしていました)

今のところはこの様な抱負です。

こういった抱負は定期的に見直してフィードバックしなければ意味がないので、よくよく見直すようにします。

最近はQiitaをよく覗くようになったのですが、世の中の流れといいましょうかウェブ系の話題が多いです。自分は組込業界の人間ですが(デキる奴かは別として)なんだか漠然とキラキラした様に見えるウェブ業界に憧れます。

そういえば、学生時代にはウェブデザイナーを目指していて、チームラボへの就職を目指していたことがありました。その後LEDを光らせることが好きになって電話機屋さんにいきましたが。(ウェブデザイナーを目指してたなんて言いながらもjavaScriptなど満足には書けません…)

最近ハードウェア/電子工作を同人作品として販売するメーカームーブメントがちょっとずつキテる気がしますが、ハードウェアは事前に部品を買うなどの投資が必要な点がハードルです。その点、ウェブサービス(ソフトウェア)はパソコンがあれば先ず始められるといった感じがありますので、ハードウェアに比べたら作品をリリースするハードルが低そうです。「限界価格」と言うものの考え方がここに見て取れるでしょうか。

このため、これからのこと(将来)を考えながら今一度ウェブ系の勉強をしたいと思っています。ウェブデザイナーを夢見ていた時を思い出しながら。Qiitaのトレンドにもついていきたいし。

GitHubは自分の中では「設計図共有サイト」なので、これから色々勉強していかないといけませんね。新しいものは柔軟に取り入れる姿勢を2019年は磨きたい。

と言いながらも、LEDを光らせることは大好きなので捨てるわけにはいきません。