黒い紙に絵を描く練習をしました。
トートバッグに絵を描きたくて
先日、平沢進師の第9曼荼羅を自作のトートバッグに描きました。
その後、この黒いトートバッグがお気に入りになりまして、第9曼荼羅のバッグに限らずに色々なデザインのバッグを作りたいと思いました。
そこでいつものように妄想をめぐらせて図案を考えているのですが、その図案をバッグにするためには手で描かなければいけないわけです。図案を考えるよりも、形にすることがなかなか大変です。第9曼荼羅バッグはシンプルな線で構成されているのでなんとかなったわけですが、イラストの図案を描くとなると筆をもつ技能がまだまだ足りません。
ということで、少しずつ練習しようと思いました。
とりあえずは100円ショップに行きまして、黒い色画用紙と白いアクリル絵の具を購入しました。そして画用紙を4等分しまして、手帳用のパンチャーで穴を開け、手帳におさめました。
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実際バッグに描くときには布用の絵の具を筆で描くので、これに近い状況で練習するためにアクリル絵の具と筆で練習することにしました。
心臓を描いてみました。
そもそもまともに絵が上手くはないので、黒い紙に描くとなるとなおさら難しかったです。
今の妄想では、黒い帆布のトートバッグに心臓のイラストが欲しいなぁと考えているところです。
絵を練習しましょう。
それしかない。
なんかこう、もっと、かっこよく、渋く。
練習しましょう。
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